2022年4月28日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 tomishima 運動性の低い精子を用いた体外受精の実習 4月28日 横浜市立大学医学部組織学(微細形態学)講座 大保和之先生と中島久仁子さんが運動性の低い精子を用いた体外受精の実習のために来所されました。
2022年4月7日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 tomishima 広島大学の三浦さんが来所されました 4月7日、広島大学の三浦さんが来所されました。今回の実験では、新たなT細胞リンパ球のクローンの誕生が期待されます。
2022年3月23日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 tomishima 2021年度筑波大学次世代研究者挑戦的研究プログラム研究発表会 3月22日~23日『2021年度筑波大学次世代研究者挑戦的研究プログラム研究発表会』がWebと現地でハイブリット開催されました。 当室からは四方大樹さんがポスター発表を行いました。 タイトル:体細胞クローン胚における内在 […]
2021年11月9日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 tomishima 旭川医科大学の日野敏昭先生が共同研究のために来所されました 11月9日から3日間の日程で旭川医科大学の日野先生が来所されました。2019年9月からほぼ2年ぶりです。今回は、論文のリバイス実験のために、マルチカラー FISH を実験操作後のMII 卵子へ応用する実験で、卵子体外成熟 […]
2021年9月21日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 tomishima 第114回 日本繁殖生物学会 第114回 日本繁殖生物学会大会が9月21日-24日Web開催されました。 当室からは4名がポスター発表しました。 ★★★ 長谷川歩未:最大数の産仔を獲得するための新規過排卵法とi-GONADOへの応用 四方大樹:ゲノム […]
2021年9月9日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 tomishima 筑波大学「生物資源科学実習」オンライン研究所訪問 筑波大学オンライン研究所訪問が行われ、井上貴美子さんが講義を担当しました。 講義内容:実験動物における発生工学の基礎と応用について
2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 tomishima 第68回 実験動物学会総会がWeb開催されました 実験動物学会がWeb開催されました。 当室から4名がポスター発表しました。 +++ 持田慶司:誰でも超簡単、液体窒素や特別な試薬と容器が不要なマウスの精子凍結法 越後貫成美:顕微授精による一次精母細胞からの産子作出法の […]
2021年4月28日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 tomishima 第1回「非ゲノム情報複製機構」「全能性プログラム」合同若手勉強会が開催されました 九州大学で開催予定だった当勉強会は新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受け、完全Web開催となりました。 当室からは渡邉奈穂美さんが発表しました。 演題:野生由来マウス系統の核移植ES細胞の樹立
2021年4月19日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 tomishima 霊長類医科学研究センター山海研の小原さんが実験に来られました 4月19日、20日の2日間、霊長類医科学研究センター山海研の小原さんが実験に来られました。 精子の運動性解析も初日でマスターし、同日とも8時間にわたり変化を確認し、非常に興味深いデータを得ることができました。
2020年12月21日 / 最終更新日時 : 2025年1月24日 tomishima 新学術領域研究の合同公開シンポジウムが開催されました (Dec. 2020) 文部科学省 科学研究費補助金 新学術領域研究『配偶子インテグリティの構築』『全能性プログラム』合同公開シンポジウムが東京農業大学の会場とWebにより開催されました。