全能性プログラム若手研究会でベストプレゼン賞を受賞しました
7月6日、7日に行われた「全能性プログラム」第三回若手研究会2022において、当室の2名がベストプレゼン賞を受賞しました。
渡邉奈穂美: ベストプレゼン賞(ポスター発表部門)
発表題目: 野生由来マウス系統からの核移植ES細胞の樹立とその特性解析
内田あや: ベストプレゼン賞(ポスター発表部門)
発表題目: 体細胞核のプロタミン置換~クローン動物作成への応用を目指して~
お二人には副賞として特製全能性Tシャツが贈られました.