フォトアルバム 2016年
第139回 BRCセミナー (Dec. 2016)
井上 梓 先生
Yi Zhang’s lab at Harvard Medical School, USA
演題: Allelic chromatin accessibility identifies
a DNA methylation-independent mechanism
of genomic imprinting in mammals
忘年会 (Dec. 2016)
今年も福田先生、医薬基盤研究所 霊長類医科学研究センター山海研の5人に加わっていただき、忘年会を開催しました。
持ち寄りのお料理は美味しくて、全部を味見したいのに品数が多くて毎年お腹いっぱいになってしまいます。
今年もプレゼント交換の品は、ユニークなものから実用品までバラエティー豊かでした。
土浦第一高校の皆さんが見学に来られました (Nov. 2016)
新学術領域研究 「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」
第4回公開シンポジウム -静岡県三島市- (Nov. 2016)
Cryopreservation Conference 2016 -愛知県岡崎市- (Nov. 2016)
第137回 BRCセミナー (Oct. 2016)
Dr. Heng-Yu Fan
Life Sciences Institute
Zhejiang University, Hangzhou, China
演題:「Role of Newly Discovered Oocyte Factors in Regulating Maternal-zygotic Transition
in Mammals」
技術研修 (Oct. 2016)
「マウス精子・胚の凍結保存方法に関する技術研修
~BRC新過排卵法と次世代マウスの早期作出法~」
島根県立大田高等学校の生徒さんが見学に来られました (Oct. 2016)
広島県立安佐北高等学校の生徒さんが見学に来られました (Oct. 2016)
第50回日本実験動物技術者協会総会 (Sep. 2016)
長谷川 歩未
演題: 多くのマウス系統で効果的な新しい過排卵誘起法
第109回 繁殖生物学会 -神奈川-(Sep. 2016)
高松北高等学校の生徒さんが見学に来られました (Aug. 2016)
鞍手高等学校の生徒さんが見学に来られました (Aug. 2016)
The 5th RIKEN BRC-Nanjing University MARC Mouse Resource Workshop
(Jul. 2016)
南京大学モデル動物研究センターとBRCは、若い学生にむけた国際マウスサマーコースを共同開催しています。
第5回は、「国際マウスワークショップ」と題して理研BRCで開催されました。
当室では小倉室長の講義と胚操作のデモンストレーションを行いました。
SSR 2016 Annual Meeting -California, USA- (Jul. 2016)
國學院高校の生徒さんが見学に来られました (Jul. 2016)
MOUSE GENETICS 2016 -Florida, USA- (Jul. 2016)
Epigenetic Penetrance of Assisted Reproduction Technology 会議
-イタリア テラモ大学- (Jun. 2016)
第63回 実験動物学会総会 -神奈川- (May 2016)
小倉淳郎室長が安東・田嶋賞を受賞しました。
「バイオリソースに資する発生工学技術の開発とその応用研究」
本多新さんが最優秀論文賞を受賞しました。
「CRiSPR/Cas9を用いた簡便なウサギチロシナーゼ遺伝子の破壊」
「安東・田嶋賞」受賞祝賀会 (May 2016)
理化学研究所 一般公開 (Apr. 2016)
牛久高校の生徒さんが見学に来られました (Apr. 2016)
第二回 筑波大学生命科学動物資源センターシンポジウム -つくば- (Mar. 2016)
2016年3月12日、第二回 筑波大学生命科学動物資源センターシンポジウムが開催されました。当シンポジウム内で八神健一教授退職記念講演会が行われました。
シンポジウムの後、八神先生の退職記念祝賀会が開催されました。
国際核移植シンポジウム -山梨- (Mar. 2016)
Domenico Iusoさんがベストポスター賞を受賞しました
“Exogenous Expression of Human Protamine 1 (hPrm1) Remodels Fibroblast Nuclei
into Spermatid-like Structures”
「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」国際シンポジウム-京都- (Feb. 2016)
理研エピジェネティクス課題国際会議 -和光- (Feb. 2016)