出版物の公開年による検索
出版物リスト
実験動物ニュース 2024, Vol.73, No.3
日本実験動物学会
2024年7月24日発行
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廣瀬 美智子、小倉 淳郎
特集:パンデミック再来への備え、実験動物のかかわりの検証
ゴールデンハムスター ‐その実験動物としての特性について-(p.94-101)
Genome Editing in Animals (Methods and Protocols), 2nd edition
Humana Press
2023年2月発行
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Mitiko Hirose, Toshiko Tomishima, Atsuo Ogura
19. Editing the Genome of the Golden Hamster (Mesocricetus auratus) (p.247-254)
受精とその障害 生殖医療フロントラインMOOK 2
中外医薬社
2022年11月25日発行
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小倉 淳郎、越後貫 成美
22. 実験動物における精子細胞および精母細胞を用いた顕微授精 (p.134-141)
別冊 医学のあゆみ ユニークな実験動物を用いた医学研究
医歯薬出版株式会社
2022年8月25日発行
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廣瀬 美智子、小倉 淳郎
4. ハムスター:マウス/ラットの未踏の地へ (p.23-28)
週刊 医学のあゆみ 2021, Vol.278, No.13
医歯薬出版株式会社
2021年9月25日発行
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廣瀬 美智子、小倉 淳郎
ユニークな実験動物を用いた医学研究③
ハムスター:マウス/ラットの未踏の地へ (p.1149-1154)
Labio 21 2021, No.84
日本実験動物協会
2021年9月1日発行
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小倉 淳郎、廣瀬 美智子
実験動物としてのゴールデンハムスターの有用性 (I)
ゴールデンハムスターの実験動物としての歴史と特徴 (p.9-13)
実験医学 2021, Vol.39, No.6
羊土社
2021年4月1日発行
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的場 章悟、小倉 淳郎
特集 世代を超えるエピゲノム
配偶子形成を経ない体細胞クローンの解析から見えてくる
経世代エピゲノムの重要性 (p.889-895)
繁殖生物学(改訂版)Textbook of Reproduction and Development
日本繁殖生物学会(編)
2020年3月26日発行
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小倉 淳郎
第六章 家畜繁殖の人為的支配
1.人工授精・体外受精・顕微授精
実験医学 2018, Vol.36, No.19
羊土社
2018年11月20日発行
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的場 章悟、小倉 淳郎、Yi Zhang
カレントトピックス
クローン胚ではヒストンメチル化依存的な
ゲノムインプリンティングが破綻している (p.3286-3289)
アレルギーの臨床 2018, Vol.38, No.4
北隆館
2018年3月20日発行
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神沼 修、片山和史、井上貴美子、小倉淳郎、廣井隆親、森 晶夫
特集 喘息治療薬の上手な使い方と使い分け
T細胞核移植クローンマウス研究から見えてきた
新たな喘息治療の方向性(p.65-70)
日本薬理学雑誌 2017, Vol.150, No.2
公益法人 日本薬理学会
2017年8月1日発行
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神沼 修、井上貴美子、佐伯真弓、片山和史、森 晶夫、小倉淳郎
特集 医薬品評価に活用できる新しいアレルギー疾患モデル
抗原特異的CD4陽性T細胞の核移植によるアレルギー性
炎症急速発症モデルの樹立(p.83-87)
マウス表現型解析スタンダード 実験医学 別冊
羊土社
2016年12月15日発行
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小倉 淳郎、的場 章悟
第6章 マウスを育てよう
3. 顕微授精・核移植クローン技術
配偶子・体細胞からの産仔作出(p.317-323)
細胞工学 9月号 2015, Vol.34, No.9
学研メディカル 秀潤社
2015年8月22日発行
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井上貴美子、小倉 淳郎
特集 エピゲノム制御の最新分子メカニズム
核移植により起こるエピジェネティックなリプログラミングエラー(p.873-878)
哺乳動物の発生工学
朝倉書店
2014年4月5日発行
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小倉 淳郎
8.顕微授精(p.83-93)
15.実験動物を用いた発生工学技術開発について(p.166-172)
LABIO21 2014, Apr. No.56
日本実験動物協会
2014年4月1日発行
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上村 悟氏、小倉 淳郎
研究最前線
一滴の血液からクローンマウス誕生(p.16-19)
細胞工学 4月号 2014, Vol.33, No.4
学研メディカル 秀潤社
2014年3月22日発行
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小倉 淳郎、黒滝 陽子
特集 受精メカニズム新論争~ドグマの再構築~
顕微授精でわかること・できること(p.400-405)
Manipulating the Mouse Embryo:
A Laboratory Manual, Fourth Edition
Cold Spring Harbor Laboratory Press
2014年発行
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Atsuo Ogura
Chapter 14. Parthenogeneses, Pronuclear Transfer, and Mouse Cloning
Protocols 3. Cloning Mice (p.583)
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Keiji Mochida
Chapter 16. Cryopreservation, Rederivation, and Transport of Mouse Strains
Protocols 3. Embryo Cryopreservation by High-Osmolality Vitrification (p.658)
Principles of Cloning, 2nd Edition
Elsevier
2013年11月19日発行
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Kimiko Inoue and Atsuo Ogura
Part II Methods
13. Clone-Specific X-Linked Gene Repression Caused by Ectopic Xist
Transcripts from the Active X Chromosome (p.161)
Journal of Mammalian Ova Research Vol.30, No.4, 2013
日本卵子学会
2013年10月1日発行
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越後貫 成美
特集:ICSIの可能性と問題点
実験動物の顕微授精技術の開発とその応用(p.159)
繁殖生物学Textbook of Reproduction and Development
日本繁殖生物学会(編)
2013年9月11日発行
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小倉 淳郎
第六章 家畜繁殖の人為的支配
1.人工授精・体外受精・顕微授精
炎症と免疫 9月号 2013, Vol.21, No.5
先端医学社
2013年8月20日発行
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小倉 淳郎
医学用語解説
核移植
実験医学 12月号 2012, Vol.30, No.19
羊土社
2012年12月1日発行
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小倉 淳郎
2012年 ノーベル賞記念フォーラム
もう1つのゲノム再プログラム化
実験医学別冊 目的別で選べるシリーズ
目的別で選べる細胞培養プロトコール
羊土社
2012年3月9日発行
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廣瀬 美智子、小倉 淳郎
マウスES細胞樹立
細胞工学 3月号 2012, Vol.31, No.3
学研メディカル 秀潤社
2012年2月22日発行
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的場 章悟、井上貴美子、小倉 淳郎
核移植技術:Xistの機能抑制による体細胞クローン作出効率の改善法
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小倉 淳郎
核移植クローン技術の未来は?
週刊 医学のあゆみ[第5土曜特集] Vol.239, No.14, 2011
次世代iPS医療
医歯薬出版株式会社
2011年12月31日発行
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本多 新、小倉 淳郎
iPS細胞の基礎生理学:
ウサギ多機能性幹細胞でつなぐ基礎と医療のかけはし
卵子学
京都大学学術出版会
2011年9月10日発行
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小倉 淳郎
第XVI章 卵子の受精能:
71 顕微授精と体外受精の比較論
生命の誕生に向けて<第二版>
近代出版
2011年3月1日発行
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小倉 淳郎、井上貴美子
XI 重要な基礎の技術と知見:
5 遺伝子の導入法とノックアウト法
細胞 Vol.42, No.12, 2010
ニューサイエンス社
2010年11月20日発行
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小倉 淳郎、井上貴美子
核移植によるリプログラミング
日本生殖内分泌学会雑誌 Vol.15, 2010
日本生殖内分泌学会
2010年9月30日発行
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本多 新、小倉 淳郎
REVIEW:
新生仔マウス卵巣から分離された莢膜幹細胞と卵子の特徴について
アニテックス 5月号 Vol.22, No.3, 2010
研成社
2010年4月25日発行
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本多 新
特集:トランスレーショナルリサーチに貢献するウサギ
○ウサギ多能性幹細胞とその可能性