統合発生工学研究開発室が始動しました
私たちの生涯は、受精から始まり、着床、出産、成長、老化などのイベントを経て進行し、生殖細胞を通じてこのサイクルが次世代へと引き継がれます。この一連の過程は「ライフサイクル」と呼ばれます。
当室は、卵子・精子・胚を用いた発生工学技術やゲノム・エピゲノム解析技術を駆使し、ライフサイクルにおける多様な生命現象の解明を目指す研究開発室として新たに設置されました。さらに、これらの研究から得られた知見を活かし、バイオリソースの高品質かつ安定的な維持・供給を支える高度な発生工学技術の確立に貢献します。