2015年のニュース
2015年 | 12月 | BRC Current Technology No.10 が掲載されました。 『近交系マウスの効果的な過排卵誘起法』 -生殖・発生工学技術の効率が3 倍アップ- 詳細内容へ |
11月 | 畑中勇輝さんの論文が PNAS に掲載されました。 PNASサイト 報道発表資料 “Histone chaperone CAF-1 mediates repressive histone modifications to protect preimplantation mouse embryos from endogenous retrotransposons” |
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9月 | 第108回日本繁殖生物学会大会において、長谷川歩未さんが優秀論文賞を受賞しました。フォトアルバム BRCサイト “Microdroplet In Vitro Fertilization Can Reduce the Number of Spermatozoa Necessary for Fertilizing” |
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3月 | 廣瀬美智子さんが理研技術奨励賞を受賞しました。 フォトアルバム “Establishment of new strains and stem cell lines in laboratory animals” |
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3月 | 理研バイオリソースセンターでゲノム編集マウスワークショップが開催されました。 フォトアルバム プログラム |
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2月 | 当室の協力した研究成果が京都大学でプレス発表されました。 『精子幹細胞の新しい自己複製様式の発見』 報道発表資料 |