2017年のニュース

2017年  12月 BRC Current Technology No.11 が掲載されました。
『初の野生由来MSM/Msノックアウト系統を開発』
- 野生マウスをおとなしく -BRC Current Technology No.11 『初の野生由来MSM/Msノックアウト系統を開発』詳細内容へ
   10月 長谷川歩未さんが第51回実験動物技術者総会において日本実験動物協同組合賞を受賞しました。長谷川歩未さん日本実験動物協同組合賞を受賞フォトアルバムへ
「多くのマウス系統で効果的な新しい過排卵誘起法」
   9月 当室の研究成果がプレス発表されました。
「哺乳類の受精における精子ゲノム再構築機構を解明」
- 受精に必須のヒストンメチル化を発見 -プレス発表「哺乳類の受精における精子ゲノム再構築機構を解明」報道発表資料
   5月 当室の客員研究員 本多新さんの研究成果がプレス発表されました。
「絶滅危惧種のiPS細胞から卵子と精子」
- 進化に適応した細胞の柔軟性を発見 -客員研究員 本多新さんの研究成果プレス発表報道発表資料
   5月 当室の研究成果がプレス発表されました。
「核移植技術でアレルギーマウス誕生」
- アレルギー疾患の原因解明と治療に期待 -研究成果プレス発表「核移植技術でアレルギーマウス誕生」報道発表資料
   5月 当室の研究成果がプレス発表されました。
「小分子RNAの胎盤での役割」
- マイクロRNAがマウスの妊娠中の胎盤形成を促進する -研究成果プレス発表「小分子RNAの胎盤での役割」内容紹介
   2月 当室の研究成果がプレス発表されました。
「野生マウスをおとなしく」
- ゲノム編集技術を応用、野生マウス系統の研究利用促進へ -矢印報道発表資料
   2月 当室の協力した研究成果が東京医科歯科大学でプレス発表されました。
「Y染色体遺伝子Zfy1、Zfy2の精子形成における相補的で多段階にわたる機能を解明」
― 受精障害や初期胚発生障害の一部の原因解明への期待 ―協力研究成果が東京医科歯科大学にてプレス発表「Y染色体遺伝子Zfy1、Zfy2の精子形成における相補的で多段階にわたる機能を解明」報道発表資料