第113回　日本繁殖生物学会大会（Sep.2020）

2020年の日本繁殖生物学会大会はWeb開催されました。写真は、主催校企画シンポジウム（新学術領域「全能性プログラム」共催）の画面から。
※本記事と写真は、大会事務局の許可を頂いて掲載しています。

持田慶司さんがJRD 優秀論文賞（2019）を受賞しました。
Mochida et al. “Early production of offspring by in vitro fertilization using first-wave spermatozoa from prepubertal male mice.”

Helena Fulkaさんも同時受賞しています。賞状と副賞はチェコのご本人のもとへ郵送されました。
Fulka et al. “Dissecting the role of the germinal vesicle nuclear envelope and soluble content in the process of somatic cell remodelling and reprogramming.”