2025年4月1日 / 最終更新日時 : 2025年3月31日 tomishima お知らせ 統合発生工学研究開発室が始動しました 私たちの生涯は、受精から始まり、着床、出産、成長、老化などのイベントを経て進行し、生殖細胞を通じてこのサイクルが次世代へと引き継がれます。この一連の過程は「ライフサイクル」と呼ばれます。 当室は、卵子・精子・胚を用いた発生工学技術やゲノム・エピゲノム解析技術を駆使し、ライフサイクルにおける多様な生命現象の解明を目指す研究開発室として新たに設置されました。さらに、これらの研究から得られた知見を活かし、バイオリソースの高品質かつ安定的な維持・供給を支える高度な発生工学技術の確立に貢献します。
2025年3月17日 / 最終更新日時 : 2025年4月1日 tomishima 表彰・受賞 廣瀬 美智子さんが 2024年度 理研 梅峰賞 を受賞しました 「医学生物学研究に資する遺伝子改変ハムスターの開発」
Information 一緒に研究をしませんか? 2025年度採用の基礎科学特別研究員の募集は終了しました。 参考資料(2025年度募集要項) 2025年度も大学院生(博士前期および後期)を募集します。 詳細情報 2025年度 大学院生リサーチ・アソシエイト(JRA)の募集は終了しました。 参考資料 Details 更新情報 2025年4月1日: 統合発生工学研究開発室が始動しましたNEW! 2025年3月28日:「ニュース」を更新しました。 2025年3月25日:「論文発表」を更新しました。