20. 減数分裂停止による無精子症マウスからの産仔作出 Mar. 2024
一次精母細胞を用いた顕微授精の効率を改善
19. 野生マウスの血球からES細胞を樹立 Feb. 2024
核移植技術を利用した野生マウスゲノムの保存法を開発
18. マウスの産子数を1.4倍に増加させることに成功 Jun. 2022
妊娠・出産に影響しない抗インヒビンモノクローナル抗体を開発
17. CRISPR/Cas9で高効率にノックアウトファウンダーマウスを作製 Aug. 2021
複数遺伝子の同時破壊も可能
16. 誰でもすぐできる!超簡単なマウス精子の凍結保存法 Jul. 2021
液体窒素、特殊な試薬・容器・技術が不要で、緊急時に効果的
15. 野生由来Spretus マウスの生殖工学技術の開発 Nov. 2020
異種野生マウスの効率的な保存と利用へ
14. 1世代でES細胞由来の精子のみを持つキメラマウスを作出 Oct. 2020
コンディショナルノックアウトマウスを用いない致死遺伝子の機能解析
13. 最若の雄マウスを用いた体外受精 May 2020
世代交代を1ヶ月短縮
12. 体細胞クローンマウスの最高出生率を達成 Jan.2019
二つの発生阻害因子を同時に回避
11. 初の野生由来MSM/Ms ノックアウト系統を開発 Dec.2017
野生マウスをおとなしく
10. 近交系マウスの効果的な過排卵誘起法 Dec.2015
生殖・発生工学技術の効率が3 倍アップ
9. 生殖細胞を用いた核移植 Nov.2014
発生エピジェネティクス研究への応用
8. 顕微操作胚由来ES細胞の樹立 Nov.2013
系統保存および遺伝学研究のリソース
7. 血液一滴からクローンマウス Jun.2013
不妊ファウンダーマウスや「最後の一匹」からマウス系統を救う
6. マウス顕微授精の大規模要因解析 Feb.2013
マウス顕微授精実験の効率化のための基礎資料として
5. 抗インヒビン抗体による過排卵誘起法 Aug.2012
野生由来マウスの効率的保存と利用へ
4. 異所性生殖細胞移植技術 Apr.2012
腎臓皮膜下で機能的配偶子を作出する
3. Xist遺伝子の発現調節による体細胞クローン技術 Jan.2012
マウスクローン技術は実用化の時代へ
2. First-Wave雄性生殖細胞を用いた超迅速コンジェニック化技術 Oct.2011
哺乳類最短の1世代40-45 日に短縮
1. High Osmolality Vitrification (HOV) Jul.2011
ドライアイス温度輸送を可能にした胚ガラス化保存法